まだ20歳になったくらいの頃、私には片思いをしている人がいました。

彼は現在思えばもろにダメ男で、予算的に一本立ちが出来ていなく、女性に頼って暮らししているような人でした。

そのような人に何故片思いしていたのか現在思い返すと現実に質問なのですが、ちょうどその頃私は長年付き合っていた大好きな元彼に振られたばかりで、寂しかったんだと考えます。

その人と2回目のデートで、夕飯の後「うちに来なよ」と誘われました。

まだ交際には発展していなかったですが、かくの如き事もあろうかと前日の夜に全身大満足自己処理をしていました。

なのでその誘いにも乗り、彼の居宅にお障害しました。

しかも帰するところ男女の結びつきになったのですが、事が終わった直後に「お前毛深いね」と言われました。

その言語を言われた瞬間、彼に対する好きだった想いが粉々に崩れていきました。

私はおっしゃる通り毛深いですが、女としての自尊心は人並みに持ち合わせていたので、自尊心がかなり傷つけられたし、何より恥ずかしかったです。

昨夜整然と自己処理したのに、その一方で毛深いって分かってしまうレベルなのかとショックも受けました。

私は彼の家屋に泊まるつもりでしたが、早々に帰る仕込みをし、彼の家屋をあとにしました。

彼は終始慌てていて、「悪気は無かった。

思った事をただ言っただけだから。

」と何のフォローにもならない事を訴えていました。

彼からはその後も何度か連絡がありましたが、全部無視しました。

私にとって「毛深い」は禁句ワードなんだという事が自らでもよく理解いただけました。

デリケートな女性

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